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2018年
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- 「世界の交流拠点都市金沢」の玄関を金沢工業大学の学生作品が彩る。金沢駅もてなしドーム「鼓門」プロジェクションマッピング「金澤月見ゲート」 開催
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- 「革新材料による次世代インフラシステムの構築」に関する成果報告と大型の試作品や社会実装を実現した成果品などを実物展示。「金沢工業大学COI中間成果報告会」を10月10日(水)に日本科学未来館で開催。
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- 放電プラズマ焼結技術で世界初の航空宇宙用 大口径遠赤外光学レンズの開発目指す。新潟県の企業との産学官連携で
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- 深層学習を用いて無人航空機(UAV)の空中写真データ等から森林境界や材積等を推定。林業の活性化を目指す産官学共同研究を開始
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- 建築学科増田研究室との共同研究で得られたデータで位置を正確に補正。江戸初期の金沢城下の古地図上に現在の位置を表示しながら街の散策が楽しめるアプリ「古今金澤」。iOS版に続きAndroid版も利用可能に
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- 世界初のSDGsに関するクラウド型カードゲーム 『THE SDGs Action cardgame「X(クロス)」』を 金沢工業大学とリバースプロジェクトが共同開発。 ローンチイベントは9月25日に開催。
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- ゲノム生物工学研究所が中心になって開発?提案。カシミア等獣毛類鑑別法がISO規格として発行(ISO 20418-2:2018)。獣毛を構成するペプチドが動物ごとに少しずつ異なることを利用して動物種を判別。カシミアの混合率を正確に分析、消費者の安心につながる
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- 日本発の8人乗り電動垂直離着陸機 "空飛ぶクルマ"の開発中心メンバーとして、航空システム工学科 赤坂剛史講師と同学科4年の海野晃弘さんが参画
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- 三亚赌场,香港赌场情報学科4年の近藤崇祥さんと福澤力也さんが「2018 PCカンファレンス」で学生論文賞を受賞。「双方向授業システムのグループ集計機能」に関する研究が評価される
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- AIが専門の松井教授とCM総合研究所が共同研究を開始。AIを用いてテレビCMのビッグデータを解析、CMの効果に関して精度の高い分析を目指す
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- 【SDGsの推進】石川から世界へーSDGs推進の取り組み。産学連携による次世代型シュレッダー装置の開発がスタート。焼却、埋設されてきた自動車プラスチック部品のリサイクル資源化が可能に
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- 電気自動車等の精密部品や電気機器に欠かせない真鍮(黄銅)。環境負荷の低減から導入が進む鉛フリー真鍮の加工精度向上に関する研究が評価され、大学院機械工学専攻1年 坪口凌悟さんが工作機械技術振興賞?奨励賞を受賞
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- 【脳波を使った生体認証】金沢工業大学の研究グループが画像刺激を用いた個人認証で98%の認証精度を実現。指紋認証や虹彩認証に替わるセキュリティーの高い次世代個人認証方式として期待
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- 放送電波から直流電源を作り出すレクテナ(整流回路を持つアンテナ)を設計?制作?評価。大学院の岸本大輝さんが国際会議「2018 Thailand-Japan MicroWave」でYoung Researcher Encouragement Awardを受賞
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- 地磁気の10億分の1という極微弱な磁場を計測可能な高感度磁気センサで脳の神経生理学的機能を「見える化」。金沢工業大学の技術支援のもと、リコーが開発した脳磁計測システムが国内市場向け販売開始。病気の早期発見、早期治療に期待
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- コミュニティバスのっティの現在位置がリアルタイムでわかる。第37回野々市じょんからまつりの期間中、バスどこシステムの運用テストを実施します
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- 工具損傷メカニズムの解明による高能率加工と、日本刀の評価?設計法の研究成果が評価。大学院修了の渡邉賢太郎さんと博士前期課程2年の大井恭さんが精密工学会ベストプレゼンテーション賞を受賞
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- 複合材料の社会実装を目指す革新複合材料研究開発センター「実証開発拠点」が開所。 国連全加盟国が達成を目指すSDGsへの貢献にも期待
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- ジャトロファ油からバイオディーゼル燃料を製造する研究で、大学院バイオ?化学専攻寺脇さんと土佐教授が「Best Poster Presentation Award」受賞。グリセリンを副生せず、発がんを促進するホルボールエステルの完全な分解除去にも成功
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- AIを問題発見?解決に活用した社会実装型教育研究。「誰一人取り残さない」世界の実現に向けて、学生が新技術の創出に挑戦する。
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- 学校法人金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター「実証開発拠点」開所式を開催。事業化により近いレベルでの製造プロセスの開発や実証的な研究開発が可能に