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電子情報システム工学科

Department of Electronics and Information Systems Engineering

電子情報システム工学科

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VISION 高度情報化社会の基盤技術を学び
便利で快適な生活を創る

「仮想空間と現実空間の融合」のための基盤技術である半導体エレクトロニクス、通信?電波および音響?映像の技術を基礎から応用まで体系的に学び、これからの電子工学分野で活躍できる人材を育成します。

学科概要

学科の特徴

スマート社会実現に向けたあらゆる分野において重要なエレクトロニクスの応用分野で活躍できる人材の育成を目指します。

3つのポイント

  1. 情報の伝達や電気のコントロールに関わるエレクトロニクス(電子工学)を学び、仮想空間と現実空間の融合に関わる基盤技術を身につけます。
  2. 半導体の材料や製造に関する技術、ネットワークの構成や無線通信?電波の技術、音声信号処理や映像技術を学びます。
  3. スマート社会、暮らしを豊かにするDXのための先進的ものづくりの研究に取り組みます。

キーワード

  • 半導体エレクトロニクス
  • 通信?電波
  • 音響?映像

学科の学び

主な専門科目

  • 光?量子エレクトロニクス

    基本デバイスとなる発光ダイオード、半導体レーザ、受光素子、撮像素子などを学ぶ。さらに、フォトニック結晶、量子ドット、量子カスケードレーザなどの量子デバイスと、それらの最先端応用を学習する。

  • 電子デバイス工学

    半導体工学、電子材料の授業で学ぶ半導体、誘電体および磁性体の知識をベースに、エレクトロニクス技術を支える電子デバイスの構造?動作原理および集積回路に関する基礎知識を修得する。

  • 情報通信ネットワーク

    エレクトロニクス技術とそれを用いた情報通信に関わる基礎知識を身に付ける。電気?電子?情報通信等の分野において必須となるネットワークの仕組みについて学習する。

  • 情報伝送工学

    信号の解析手法であるフーリエ級数?変換、アナログ変調の原理と性質、変調波の周波数スペクトラムの様子などを学ぶ。

専門科目一覧

1年次 電気数学Ⅰ/電気数学Ⅱ/電気回路基礎/電気回路Ⅰ/電気回路Ⅱ/電気磁気学Ⅰ/電子工学
2年次 電気電子キャリアデザイン/電気回路Ⅲ/電気磁気学Ⅱ/電子回路Ⅰ/電気電子プログラミング/過渡現象論/電子計測/電気電子コンピュータ工学/電気磁気学Ⅲ/電子回路Ⅱ/分布定数回路/半導体工学基礎/情報通信システム/音響?映像概論
3年次 電気製図/自動制御/半導体工学/電子材料/情報通信ネットワーク/情報伝送工学/音響工学/電子デバイス工学/電波工学/通信工学/音響?映像システム/光情報工学/電気通信法令/光?量子エレクトロニクス/電子情報システム工学専門実験A/電子情報システム工学専門実験B

資格

  • 取得できる教育職員免許状

    高等学校教諭一種免許状(工業)※

※文部科学省に申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更になる可能性があります。
?特に4年次には学校現場での教育実習が必修。中学校の免許状取得希望なら期間は3週間以上、高校の場合は2週間以上。中学校免許状の場合は、2年次に介護等体験の実習へ行く。

関連リンク

3つのポリシー

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