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就職支援

進路開発センター

進路開発センターによる
充実したサポート

入学時から将来の進路について取り組み始めるカリキュラムと充実した支援体制によって、KITの学生は就職に対して高い意識と意欲をもって取り組んでいます。そしてそのサポートとして進路開発センターが、教員と一体となって応援しています。
就職活動のさまざまなシーンにおいてそのきめ細やかなサポート体制は力強く感じられるはずです。

1年次からの「キャリア教育」

KITでは授業の一環として1年次から「キャリア教育」を行っている。自己管理やキャリアに関する考え方を養い、技術者の心構えなどを育成する教育プログラムが用意されている。

始まりの「KITインターンシップ」

KITの就職支援は、3年次4月に開かれる「インターンシップガイダンス」から始まる。以降、学生はKITに寄せられた情報から申し込みを行い、夏休みの8~9月に1週間程度、企業でのインターンシップに参加する。

先輩に学ぶ「就職活動ガイダンス」

「就職活動ガイダンス」は毎年約1,200名が参加する進路開発センター独自のイベント。内定を獲得した4年生によるパネルディスカッションなど、就職活動に成功した先輩のノウハウを吸収でき、気になる点があれば質問も可能だ。

1対1で行う濃密な「個別指導」

「個別指導」は学生の要望に応じて進路開発センターで実施される。基本は1回1時間で、履歴書の添削などを行う。面接指導では志望企業で実際にあったやり取りを再現した模擬面接も実施。年間延べ2000人の学生が利用している。

効率的な「キャンパス内企業説明会」

KITではOB?OG在籍企業などによる説明会が定期的に開催される。学生にとっては利便性が高く、企業側にとってもKITの学生に絞り込んだ内容の濃い説明を行うことが可能。双方のベストマッチングが期待できる説明会となっている。

格安の「就職活動支援バス」

就職活動に必要となる学生の交通費を軽減するため、「就職活動支援バス」が運行される。行き先は東京?大阪?名古屋?新潟?仙台で、バス代は片道1,500円から3,500円に抑えられている。

キャリアカウンセラー

キャリア?カウンセラーとはアメリカのCCE, Inc.が認定する資格で、豊富な職務経験や専門知識に基づき、就職や仕事選びに関し的確なアドバイスができる能力を持った人材です。KITでは学生へのより充実した進路指導を実現するため、進路開発センター職員のキャリア?カウンセラー資格取得を推進しています。

キャンパスのどこからでもアクセスが可能。
独自の企業情報データベース

データベースに登録された企業数は22,500社を超え、求人票が寄せられている企業、KITの卒業生が在籍している企業などを、進路開発センター内だけでなく、キャンパス内に設置された6,000箇所の情報コンセントや無線LANを通じて簡単に検索できます。

教員の5割が企業出身者

豊富な経験を基に教員自らがアドバイザーとして進路をサポート

KITの教員の5割が企業出身者で構成されています。そのため企業の事業内容や人材ニーズに即したアドバイスが可能なことが、KITの持つ大きな特色のひとつです。
KITでは各学科の教員が進路指導を担当しています。普段の講義や演習などを通じ、もっとも身近に学生と接する各学科の教員だからこそ、きめ細かい指導やアドバイスが可能。就職や進路に関する悩みや相談にも応じます。また、教員自らが企業訪問を行い、進路を開拓しています。