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2018年
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- 大学通信調べ「研究力が高い大学」ランキング。金沢工業大学は名古屋大学に次ぐ第2位(北陸?東海地区)。私立大学ベスト5は、東京理科大学、慶應義塾大学、近畿大学、早稲田大学、金沢工業大学。
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- 金沢工業大学の研究がSDGsのどのゴールと関連しているのかがわかる。 『金沢工業大学研究シーズ集』web版
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- 松林研究室が野々市市商工会から学生による野々市市事業者支援に関する共同研究を受託。若年者比率が高い野々市市の強みを生かした地元産業活性化に向けた施策の調査、研究を野々市市産業戦略会議とも連携して共同で推進
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- 世界初のSDGsに関するクラウド型カードゲーム 『THE SDGs Action cardgame「X(クロス)」』のクラウドファンディングが約332%の達成率で達成。東京?神谷町にて達成記念イベントとして、カードゲームの体験会とトークショーを実施
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- 極低電力での整流実験に初めて成功。電気電子工学専攻2年の百瀬駿さんが国際学会「IEEE S3S 2018」で「Student Best Paper Award」Finalistに選出
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- 電気の保安分野における人材育成への功績が評価。電気電子工学科 深見正教授が日本電気協会の第63回「澁澤賞」を受賞
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- 金沢のまちなみに調和し、金沢特有の細長い宅地にも対応、断熱性能と近代的設備を完備した先進的な新築住宅。 KIT増田チームが「金沢式まちや」を共同開発。北陸新幹線開業後の金沢の魅力向上を目指す
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- 大学院情報工学専攻の山下正人さんが脳波を利用した個人認証のシステムの提案で最優秀論文賞を受賞。同情報工学専攻の高田裕也さんは栽培レシピを自動生成する水耕栽培システムの提案で優秀デモンストレーション賞。「DPSWS2018」で
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- 微生物燃料電池の研究で評価。大学院バイオ?化学専攻2年の山口祐弥さんが台湾で開催された国際学会で「Best Performance Student at the Poster Session」を受賞
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- 金沢工業大学 Toiroプロジェクトの学生がDIYリノベーションによる個性的なオフィス空間をデザイン。小松電業所総務部オフィスリノベーション内覧会を11月14日(水)に開催
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- 【産学連携研究の最前線】ICT?IoTを活用したおいしい「いちご」栽培に関する実証研究が産学連携で進行中。新たな農業従事者の担い手確保につながる次世代型の営農システムとして期待
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- 先進複合材料の宇宙望遠鏡やX線観測衛星など宇宙分野への応用に向けて理化学研究所と金沢工業大学が共同で技術開発を開始。理研シンポジウム「第1回理化学研究所-金沢工業大学 合同ワークショップ」を11月22日に開催
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- 建築学科竹内研究室がデザイン?制作。神輿に変容する休憩所が扇が丘キャンパス ライブラリーセンター前に10月29日(月)から11月30日(金)まで設置されます
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- 半導体基板の高効率なマイクロ?ナノ加工プロセスを提案。国際学会「International Conference on Planarization/CMP Technology 2018」で大学院機械工学専攻の藤井皐司さんがBest Student Presentation Awardを受賞
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- 仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)の研究活動に取り組む金沢工業大学の学生たちの初の技術交流会「xR Festival」を開催
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- 陸上四肢動物の上下肢の動作原理を模擬。脳卒中片麻痺患者などを対象とした新しいリハビリ用長下肢歩行補助装具の開発を開始。金沢工業大学佐藤隆一教授の研究グループ
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- エネルギーのベストミックスを探り、電力制御システムを実証実験。エネルギーマネジメントプロジェクトが、地域特性を活かした再生可能エネルギーの地産地消モデルを構築へ
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- AIを用いて工作機械の切粉を検出、加工精度向上に期待。情報工学科 中野淳教授と鷹合大輔准教授の研究チームが株式会社オーエム製作所と共同研究を開始
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- 建築学科の竹内研究室が、「神輿」をモチーフとした休憩小屋をデザイン?制作。まちなか展覧会「変容する家」の一環として、21世紀美術館の敷地に10月28日(日)まで展示
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- 石川発の水田水位測定システムを全国の農業法人へ。量産型水田水位測定システムの研究開発を産学連携で開始。2020年までに実用化を目指す
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- 廃棄瓦を芝生などが植生できる緑化コンクリートに有効利用。金沢工業大学が県内2社と共同で研究開発を開始。2019年度中に実用化を目指す