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2019年
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- 金沢工業大学ICCがプロジェクトメンバーとして参画する硬翼帆式風力推進大型商船「ウィンドチャレンジャー」が設計基本承認。「帆」をもつ大型商船実現で温室効果ガス削減を狙う
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- 再生可能エネルギーの未来(中) 電源の地産地消 目指せ
泉井良夫 金沢工業大学教授
令和元年10月1日(火)日本経済新聞 経済教室
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- 北陸初、白山麓キャンパスに次世代通信システム「5G」基地局を設置。 「Society5.0 for SDGs」の実現を可能にする地方創生研究に活用
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- TV番組視聴率とWeb閲覧データを分析し、優れた解析指標を提案。経営情報学科4年の薮内天貴さんらが経営情報学会全国研究発表大会で「学生優秀発表賞」を受賞
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- 交差点や通学路にAIセンサーユニットを設置し、交通トラブルに繋がる複合要因を解析。金沢工業大学AIラボが金沢市の事業で実証実験へ
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- 学生が企画?デザイン。金沢駅に「金澤月見光路2019」インフォメーションブースを設置
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- 「コード化点字ブロックを活用したAI音声誘導」の社会実装に向け研究を本格化。扇が丘キャンパス南校地に常設の点字ブロック実験フィールドを敷設。学生の発想によるさまざまなサービス創出を目指す
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- 国連SDGs達成に石川発の研究開発で貢献。ビニールハウスの代替や植物工場建屋への活用で自然災害への強靭性強化。金沢工業大学とジャパンドームハウス株式会社が農業ドームを共同で研究開発
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- 電気電子工学科の津田敏宏講師の研究が、永守財団からの研究助成に採択。回転速度?負荷が変化する状況に最適な高性能モータの開発をめざす
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- 生産能率を低下させずに省エネルギー化が可能。 パイプフレーム構造を用いた小形工作機械の開発で、 機械工学科森本教授の研究グループが精密工学会技術賞を受賞
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- 電気自動車向けのモータの改良案を考案し、設計?制作して性能を証明。大学院生の寺家尚哉さんが電気学会産業応用部門大会で「YPC優秀論文発表賞」を受賞
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- 大学院修了生の太田祐輔さんと畝田道雄教授による論文が日本実験力学会論文賞を受賞。自動車用タイヤの紋様の機能を評価?可視化した研究で
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- 海洋土木関連事業での技術革新をめざす。革新的な水中機器給電用ケーブルとフロートの共同開発に着手。金沢工業大学と電線事業を手掛ける株式会社三ッ星(大阪市)
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- 【研究最前線】 再生可能エネルギーのベストミックスを探り、エネルギーの「地産地消」を実現する。 電気電子工学科 泉井良夫教授
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- 【先端研究】東京医科歯科大学?金沢工業大学?リコーが共同で、非侵襲で脊髄の神経活動を可視化する「脊磁計」を開発。頚部、腰部に加え手掌部や腕神経叢部といった末梢神経の磁界計測にも成功。実用化に向けて大きく前進
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- ワークショップ参加者を国際商談会に集う宝石商人に見立てて国際力養成。経営情報学科 松林研究室がゲーミフィケーション研究を推進。神田外語大学 豊田研究室とのコラボレーションでカードゲーム体験ワークショップを開催
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- SDGs推進団体が最前線の取り組みを共有。「第2回ジャパンSDGsサミット」開催。2日目はユースサミットも開催。次世代を担う小?中?高?大学生一人ひとりが行動に移すきっかけに
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- 傾聴スキルを身につけ、市民カウンセラーへ。第10期「野々市市民カウンセラー連続講座」修了式を実施
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- 架台式シリコン系発電システムに比べ、年間発電量が最大2倍。災害時用の発電?給湯が可能、運搬?移設も容易なコンテナ収容型太陽光発電?給湯ユニットの事業化を産学官連携で開始
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- 「ネットワーク会社と考える超スマート社会」をテーマに「第1回 科学技術倫理セミナー」を6月27日(木)に開催
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- 大人もなぜか夢中になる知育菓子? 作成後も脳の活性化が持続することが判明。神宮研究室の沖沙矢佳さんがクラシエとの共同研究で