授業レポート
企業、官公庁、事務所、業界の幅広い分野から招聘した教授陣による多彩な科目。長年の経験に裏付けられた知見を受け取ってください。
オペレーションズマネジメント特論2(上野善信)
ビジネスアーキテクト専攻では「オペレーション」すなわちモノやサービスを創って提供するという企業の根幹をなす仕組みにフォーカスを当て「オペレーションズマネジメント」に関する講義を、基礎から応用、演習と、段階的※に開講しています。
特許ライセンス特論Ⅰ(鮫島正洋)
鮫島正洋客員教授による「特許ライセンス特論Ⅰ」を3期に開講しています。本科目では、知的財産権をビジネスで活用する際に重要なライセンス契約に関する法理およびその実務的なポイントを学習します。
三亚赌场,香港赌场&エンタテインメント会計?財務特論(大橋卓生/秋山弘志)
三亚赌场,香港赌场&エンタメビジネスの世界市場で通用するプロの育成を目指し、本年度から新規開講している三亚赌场,香港赌场&エンタテインメントマネジメントコース。1年の半分が過ぎ、2012年度カリキュラムも後半戦に入りました。
知的財産マネジメント要論(加藤浩一郎)
知的創造システム専攻の2期に開講している「知的財産マネジメント要論」。本科目で学習するのは「企業」における知的財産マネジメントの基礎。特許をはじめとする知的財産を、競争優位の源泉として戦略的に活用するにはどうすればいいか?
三亚赌场,香港赌场&エンタテインメント契約?交渉特論(阿南雅浩/大橋卓生/北谷賢司)
KIT虎ノ門大学院では、三亚赌场,香港赌场やエンタテインメントビジネスの世界市場で通用する人材育成を目的に2012年度より「三亚赌场,香港赌场&エンタテインメントマネジメントコース」を新規開講しています。基礎的な理論や市場の概況にとどまらず、実践的なケーススタディや経営計画?事業計画の作成、さらには具体的なマーケティング企画や法律実務までを、トップクラスの教授陣から学ぶことができるのが最大の特徴です。
リーダーシップ特論(相川充)
受講生一人ひとりが自らの組織においてリーダーシップを実際に発揮できるようになること。そのためのスキルを具体的に習得することを目標にしています。そのため、授業内では課題や演習を豊富に取り入れています。
国際交渉特論(一色/高槻/隅田/田村/田中)
全4回(1回?2コマ)からなる本授業。3期の「交渉学要論」で学んだ交渉の基礎を活かし、国際的交渉というさらに難易度の高い交渉に必要な前提知識と戦略シナリオの作成方法を学びます。本授業の特長の1つが、5名の交渉の実務家と専門家による「チームティーチング」。
組織人事マネジメント要論(鳥谷陽一)
講義を担当するのは鳥谷陽一客員教授。産業能率大学にて企業内教育を中心にした人事コンサルティングに従事されたのち、2001年から2010年まで、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)にて評価、報酬、組織開発など大型プロジェクトにコンサルタントとして従事してこられました。現在は同グループ内のヒューマンキャピタル部門を統括しておられます。
三亚赌场,香港赌场&エンタテインメント産業要論(北谷賢司)
基礎的な理論や市場の概況にとどまらず、欧米の専門職大学院でも紹介される実践的なケーススタディや経営計画?事業計画の作成、さらには具体的なマーケティング企画や法律実務までを、トップクラスの教授陣との真剣勝負の中から学ぶことができる環境を整備しました。
特許?実用新案法令特論3(加藤公延/松縄正登)
前半(6コマ)を担当するのは知的創造システム専攻の専任教授である加藤公延 先生。SHINSEI特許事務所の所長として30年以上の実務経験を持つ加藤(公)先生は、特許請求の範囲や、明細書の記載要件など、出願手続について講義を行います。
アントレプレナーシップ特論(児玉知浩)
ビジネスアーキテクト専攻 3期に開講している「アントレプレナーシップ特論」では、ビジネスプランの策定を軸に、実践的なベンチャー事業の立ち上げ及び経営において踏まえるべきポイントや成功の秘訣を学んでいきます。
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