?数理能力向上
?語学力向上
?資格取得
?スポーツ考房活動
?インターンシップ
?国際交流活動
自己目標達成プログラム
特別奨学生は「リーダーシップアワード生」の称号が与えられます。リーダーシップアワード生は、学園共同体が有する価値観である「KIT-IDEALS」に基づく信条(行動規範)を遵守し、本学の教育目標である「自ら考え行動する技術者」となるための目標を自ら設定し、「KITオナーズプログラム」の取り組みを通した持続的な自己実現を目指します。
(※以下の内容は、令和5年度以降の入学生が対象です)
※1 新規選考は大学院進学支援等特別奨学生制度により選考します。
※2 大学院特待生制度の詳細は下記をご覧ください。
前学期 |
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オナーズプログラム導入講座 目指す分野の社会とのつながりを通して、大学生活での目標や抱負を考えます。 |
[ 先輩の講話&グループディスカッション ] 先輩の講話とディスカッションを通して「リーダーシップアワード生」としての自覚と抱負を考えます。 |
後学期 |
[ 社会とSDGs ] 自身のキャリアデザインについて、社会と持続可能な実現を目指すSDGsと社会との関わりの観点から考えます。 |
[ 専門の学びに向けたキャリアデザイン講座① ] 社会や職業観を通して、専門分野の学びとキャリアデザインを考えます。 |
[ プロジェクトデザインⅢ(PDⅢ)公開発表審査会 ] 聴講 4年次生の卒業研究発表会(PDⅢ)の中から興味?関心のあるテーマを選び聴講します。 |
前学期 |
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[ リーダーシップアワード生講座 ] 多様化する社会で求められるリーダー像とリーダーシップについて考えます。 |
[ 研究室調査 ] 3年次に開催される学科別研究室紹介に参加し、研究室活動について考えます。 |
後学期 |
[ イノベーション力育成ワークショップ ] 米国スタンフォード大学の世界的な研究開発機関?SRIインターナショナルが持つイノベーション創出のノウハウを学ぶ「SRI's Introduction to Innovation ワークショップ」に参加し、市場ニーズをとらえ、顧客にとっての新しい価値を創出するために必要なノウハウを修得します。 |
[ 専門の学びに向けたキャリアデザイン講座② ] 専門分野からみる将来の進路や社会とのつながりについて考えます。 |
[ プロジェクトデザインⅢ(PDⅢ)公開発表審査会 ] 聴講 3年次の研究室選択のために、4年次生の卒業研究発表会(PDⅢ)を聴講します。 |
下記の3種類の活動には、「持続的自己成長のための活動ポイント」が設定されています。これらの活動の中から興味関心のある活動や自己実現を目指せる活動に取り組むことで、各学年終了時に必要なポイントを取得します。
持続的自己成長のための活動ポイント 対象活動 |
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研究室体験活動 1?2年次から各学科の研究室活動を体験することにより、研究分野のキャリアデザインをより明確にし、学びの視野を広げることができます。 |
② プロジェクト活動 ?ソーラーカープロジェクト ?ロボットプロジェクト ?医工連携に基づいた人間にやさしい医療機械の創製 ?SDGs Global Youth Innovators ?えこぷろ(エコ建築カフェプロジェクト) ?ねばーるプロジェクト バイオ産業への納豆菌の応用 ?マーケティング調査による商店街活性化プロジェクト など |
③ 個々の自己成長のための活動 ?数理能力向上 ?語学力向上 ?資格取得 ?スポーツ考房活動 ?インターンシップ ?国際交流活動 ?短期留学 ?他大学交流 ?成果発表 ?部活動 ?学友会活動 など |
KIT入学教育 入学後の学びや生活をスムーズにスタートするための「KIT直前集中講座」やKITで行われる授業を先駆けて 希望者受講する「KIT授業体験」、大学でのキャリアと自らの将来について考える「KITステップアップ講座」を通して、入学から卒業までのキャリアデザインを描くための高大接続プログラムです。 |
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