三亚赌场,香港赌场

图片
>数理工教育研究センターとは   >アクセス   >お問い合わせ   >センター利用状況グラフ   >金沢工業大学

数理工教育セミナー

第20回 数理工教育セミナー【オンラインセミナー】

第20回 数理工教育セミナーは終了しました!たくさんのご参加ありがとうございました!
日  時:2022年2月26日(土) 10:20 ~ 15:30(10:00 OPEN)
主  催: 金沢工業大学 数理工教育研究センター
テ ー マ: 『 情報教育導入に向けた 金沢工業大学および高等学校の取り組み
対  象: 高等学校教員ほか教育関係者
参 加 費 : 無料
申込〆切: 2022年2月19日(土)

???チラシのダウンロードはこちら

概要

 急激に変化する社会情勢に対応する人材を育成することを目的として、新学習指導要領に基づく「主体的?対話的で深い学び」を実現するため、さまざまな教育改革が実践されています。この取り組みの中で教育DX(デジタル?トランスフォーメーション)を推進することは必要不可欠です。そのためには高等学校、大学が相互に協力することは極めて重要であると考えられます。
 このような背景のもと今回の数理工教育セミナーでは高等学校、大学の教育の取り組みについて情報を共有し、共に考え、教育改善のさらなる発展につなげたいと考えております。

参加お申し込みはこちらの3つ 申込受付は終了しました!


【申込フォーム】

申込フォームより必要事項入力の
うえお申し込みください


【申込書ダウンロード】

申込書に必要事項入力のうえ
添付ファイルにてお送りください


【申込書ダウンロード】

申込書に必要事項記入のうえ
FAXでお送りください

  【メール送付先】
kit-efc@mlist.kanazawa-it.ac.jp
【FAX番号】
076-294-6832

※いずれも申込〆切は、2022年2月19日(土) までとなっております。
※ご不明な点等につきましては、以下までお問い合わせください。

【お問い合わせ】
金沢工業大学 数理工教育研究センター?セミナー事務局
電話:076-294-6470/FAX:076-294-6832
mail:kit-efc@mlist.kanazawa-it.ac.jp

数理工教育セミナー(旧:工学基礎教育セミナー)バックナンバー

第7回(平成20年度より)センター名称変更に伴い「数理工教育セミナー」として開催しています。

テーマ プログラム 報告
第20回 「情報教育導入に向けた 金沢工業大学および高等学校の取り組み」 参照 内容
第19回 「金沢工業大学における遠隔授業の取り組みとICT教材の活用」 参照 内容
第18回 「学びのモティベーションを高める授業設計」 中止
第17回 「数理教育における主体的?対話的で深い学びと高大接続」 参照 内容
第16回 「高大接続と数理教育の質的向上を目指したICTの活用」 参照 内容
第15回 「高大接続改革に向けた数理教育の取り組み」 参照 内容
第14回 「アクティブ?ラーニングを中心とした数理教育へ」 参照 内容
第13回 「論理的に考え、表現する力がますます求められる、これからの数理教育」 参照 内容
第12回 「教育の原点に立ちかえる
-“わかる”から“考える”さらに“心を動かす”授業をめざして-」
参照 内容
第11回 「脱ゆとり教育のこれからを考える
-組織的な教育による主体的な学びを目指して- 」
参照 内容
第10回 「きたえる?ほめる?引き出す教育のこれから
-多様化する生徒?学生のために- 」
参照 内容
第9回 「能動的な学びへの変化 -授業や課外学習などを通じて-」 参照 内容
第8回 「基礎学力の再構築をめざして」
-連携する学びを通じて-
参照 内容
第7回 「『個』に対応する数理教育を目指して」
-最近の高校生の学力や学習行動の変化を知って-
参照 内容
第6回 「学ぶ意欲から定着へ ~生徒?学生が元気になる学び~」 参照 内容
第5回 「高大連携の新しい試み ~高大で学ぶ教育工夫~」 参照 内容
第4回 「これからの数理教育 ~eラーニングの活用~」 参照 内容
第3回 「数理教育と人間力 ~自ら学ぶ力を伸ばすために~」 参照 内容
第2回 「多様化する学生への数理教育」 参照 内容
第1回 「 数理教育における論理的思考力の向上を目指して 」 参照 内容