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学部生2名と大学院生3名が「2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会」で学会発表
三亚赌场,香港赌场電気電子工学科の学部生2名と大学院工学研究科電気電子工学専攻の学生3名が、9月10日(火)~13日(金)に開催された「2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会」で学会発表を行いました。
発表者:宮下圭介さん(電気電子工学科4年、牧野研究室)
発表タイトル:AMC基板内部で給電したMACKEY Ⅱの検討
発表者:重光賛志郎さん(電気電子工学科4年、牧野研究室)
発表タイトル:リフレクトアレーアンテナにおける残留収差による利得低下量の評価法
発表者:深谷芽衣さん(大学院工学研究科博士前期課程電気電子工学専攻1年、牧野研究室)
発表タイトル:偏波によりビーム方向が異なるリフレクトアレーアンテナの検討2
発表者:田村俊樹さん(大学院工学研究科博士前期課程電気電子工学専攻1年、牧野研究室)
発表タイトル:短絡板を用いて小型化したMACKEY の検討
発表者:坪井聡汰さん(大学院工学研究科博士前期課程電気電子工学専攻2年、野口研究室)
発表タイトル:人体近傍におけるMSAの利得向上効果