数理工教育研究センターのプロジェクト活動
数理考房プロジェクト(KITオナーズプログラム対応!※物理プロジェクト除く)
数理考房プロジェクトは、数学、工学、物理に興味?関心を持つ学生が中心となって、いろいろな知的活動を企画?実現していくことで、自らの成長につながる場となっています。
知的プロジェクトとして、理工学分野の身近なテーマを見つけ、調査?工夫?改良?開発?設計?考案などに取り組む『理工学基礎プロジェクト』、実用数学技能検定 (通称:数検)の資格取得にチャレンジする『数検にチャレンジ!プロジェクト』、物理学を通じた地域との連携など多様な活動を行っています。
【数理考房プロジェクト一覧】
中間発表会の様子
活動の様子
全体会議の様子
活動の様子
実験教室 「プラ板アクセサリー作り」
実験教室 「スライム作り」
地域志向教育研究プロジェクト
地域志向教育研究プロジェクトは、近隣の小学生から高校生までを対象とした、サイエンスに関する講座やセミナーを企画、運営しています。
数学、物理や工学の学びを深め、地域の小学生や高校生に、その楽しさを伝える経験を通じて、技術者として、人間として成長することを期待しています。
地域志向教育研究プロジェクト一覧
サイエンスカフェで行った講座の様子(2014年度)
飛行機を作ってとばしてみよう!
“落とす”“投げる”“転がす”サイエンス実験!?
身のまわりにあるサイエンス!
電子回路の世界!
仰天!自分でつくれるパラボラアンテナ!?
親子でつくろう光(!?)のフラワー