情報工学科 ニュース
-
- 「物語の始まりへ」に福田一之さんが紹介されました(長田研究室)
-
- 脳波を利用したオンライン講演の感情フィードバックの研究が評価。中沢研究室の常田夕貴さんらがDPSWS2021で「優秀論文賞」を受賞
-
- 中沢研究室が、日本海コンサルタントとともに、交差点における方向別交通量のAI自動計測装置「携帯型トラモビAI」の実証実験を実施。交通量の自動計測の社会実装に向けて、計測の精度向上などをめざす
-
- 情報工学科?山本教授とロボティクス学科?鈴木教授が『夢ナビライブ2021Web in Autumn』で講義ライブを行います
-
- 情報工学科の向井教授、電気電子工学科の横谷教授が参画する国家プロジェクト「FED4IoT」の動画を紹介。早稲田大学と連携したVirIoT(Virtual IoT、仮想IoT)プラットフォームを活用した白山麓キャンパスでの実証実験も
-
- Video of the national project "FED4IoT" in which Professors Yokotani and Mukai are participating
-
- 情報工学科の石橋准教授、電気電子工学科の泉井教授らが電気自動車を活用して、ブロックチェーン技術による電力直接取引の実証実験を実施。再生可能エネルギーを地産地消するエネルギーマネジメントプロジェクトにて
-
- 河並研究室、一般社団法人FAP、合同会社DMM.comが共同開発したSTEAM教材が、プログラミングスクールで使用開始へ。ドローンのコントローラ開発や「おもちゃハック」を通してSTEAMを学ぶ
-
- 小泉成史の金沢工業大学インタビュー:佐野渉二准教授准教授 「スマホの次に来るものは?」
-
- 情報工学科の学生が、白峰地域で顔認証を使った「顔パス決済」の実証実験をベンチャー企業と実施。テクノロジーによる観光振興と地域活性化をめざして
-
- 脳波を用いたバイオメトリクス認証の研究により認証精度や利便性を向上。中沢研究室を中心とする研究グループの論文が情報処理学会「論文賞」を受賞。情報処理学会ジャーナル544編のうちの7編として選定される
-
- 「物語の始まりへ」に佐藤照大さんが紹介されました(中沢研究室)
-
- AI、IoTの技術を活用し、工場設備の異常音を検知するアプリを開発。松井くにお研究室と株式会社別川製作所の共同研究で
-
- 金道研究室の佐治寿一さんが「情報処理学会 第83回全国大会」で「学生奨励賞」を受賞
-
- 松井くにお教授へのインタビュー「コード化点字ブロックを開発し誰ひとり取り残されない社会の実現へ」がBackUpに掲載
-
- 誘導?観光?店舗情報などを提供するしゃべる点字ブロック。松井教授らが開発する「コード化点字ブロック」の体験イベントを有楽町マルイ「インクルージョンフェス2021」で実施
-
- 「物語の始まりへ」に本田彰吾さんが紹介されました(中沢研究室)
-
- 「教育用ドローンを用いた教材開発」と「VRゲームコントローラーを題材としたプログラミング教材」を2020年度に開発。 情報工学科 河並研究室と合同会社DMM.com、一般社団法人FAP の三者
-
- スマホをかざすと点字ブロックが店舗の情報を音声案内。情報工学科 松井研究室が「コード化点字ブロックによる音声情報案内」体験イベント 3月6日(土)に実施
-
- コード化点字ブロックによるスマートフォン向け音声情報案内アプリ 「Walk&Mobile -コード化点字ブロック認識アプリ」を正式にリリース。 金沢の新たな観光ルートである金沢21世紀美術館~国立工芸館にも対応