施設
[1] 学内の施設について
- 1号館
入試センター/修学相談室/教務課/庶務課/教職支援室 - 5号館
金沢工業大学内簡易郵便局 - 6号館
ライブラリーセンター/情報処理サービスセンター - 8号館
自己開発センター/パソコンセンター - 10号館?11号館?12号館?15号館?体育館
進路開発センター/扇が丘診療所/SDGs推進センター/アントレプレナーズラボ/AV室/スポーツ考房トレーニングルーム - 23号館
学生ステーション/留学支援?国際交流センター/基礎英語教育センター/数理工教育研究センター - 26号館?41号館
Challenge Lab/夢考房 - 21号館?27号館
レストラン LA TERRA/カフェテリア IL SOLE/KITブックセンター/KITサービスセンター/Yショップ ACQUA店 - 62号館?65号館(やつかほリサーチキャンパス)
レストラン ENERGY/売店 ENERGY/八束穂事務室 - 28号館
コミュニティFM放送局 えふえむ?エヌ?ワン/校友会事務局 - 36号館
カウンセリングセンター - 自然学苑
天池自然学苑/池の平セミナーハウス - 研究所
KITの37研究所
26号館?41号館
Challenge Lab 26号館
■ 利用時間 [平日] 8:30~19:00 / [土曜日] 8:30~13:00
チャレンジラボは、分野を超えて人と知識が繋がり、未来の社会に必要とされる新しい技術や価値を創出する場です。ここを活動拠点とするクラスター研究室は、多様な社会の問題解決のため、「世代?分野?文化を超えた共創教育」と「CDIOプロセス」を実践し、社会実装型の研究活動を実施しています。 また、教育DX(デジタル?トランスフォーメーション)を推進する場として、VR?AR?MRのウェアラブルデバイス、3Dスキャナ、360度3Dカメラ、等身大遠隔接続システムやアバター(ディスプレイを備えた走行ロボット)などの設備機器を利用することができます。
■ 主な機能
- Co-creation Studio(1階)
クラスター研究室の活動拠点であり、社会の多様な問題解決のために、分野横断的な視点を取り入れて解決に挑戦する場です。 - C∞Lounge(1階)
一般の教職員?学生に公開しているエリアで、落ち着いた雰囲気の中、学科学部の垣根を超えた活動やコミュニケーションができる場です。世代?分野?文化を超えて、人と知識?知恵が集まる接続点と分岐点の役割を担っています。 - Fabrication Room(1階)
カッティングマシンや3Dプリンタでアイディアを具体化し、社会実装の検証へ繋げます。
夢考房 41号館
■ 利用時間 [平日] 8:40~21:00 / [土曜日] 8:40~17:00 / [日曜日] 9:30~17:00
自由に利用できる工作環境です。ものづくりの喜び、失敗の経験、試行錯誤の数々、仲間たちとの議論は工学の原点です。
手工具から各種工作機械までを取り揃え、多様なものづくりに対応する機能があり、技師や学生スタッフから適切なアドバイスを受けることもできます。また、ソーラーカーやロボットなど夢考房プロジェクトの活動の場ともなっています。
■ 夢考房の機能
- 「ものづくり」を行う場所として活用できます。
- 「ものづくり」に必要な道具が揃っています。
- 各種材料?部品を提供するパーツショップがあります。
- 安全な「ものづくり」を支援する技術職員と学生スタッフがいます。気軽に相談してください。
- 11種類の夢考房ライセンス講習会を開講しています。ぜひ、受講してください。
- 夢考房プロジェクトの活動を支援しています。
- あなたの夢をプロジェクトにしてみませんか?
その他、ものづくり、安全作業に関することは、何でも相談してください。詳しい情報や開館日はホームページで確認できます。
■ 主な機能
- ものづくり相談
- 木材加工
- 金属加工
- 樹脂加工
- プラスチック加工
- 模型製作
- 溶接
- 塗装
- パーツショップ
- 自転車修理
- テニスラケットのガット張り
- 実験装置の設計?組み立て
- 3Dプリンタによるプラスチック加工
- 金属3Dプリンタ(金属光造形複合加工機)
- スキー&スノーボードチューンナップ
■ 利用方法
学生証で入館手続きをすれば、全学生が自由に使用できます。安全に工作を行うために、使用する工具?機械によっては「夢考房ライセンス」を取得しなければならないものもあります。
■ 夢考房プロジェクト
夢考房プロジェクトとは、学年?学部?学科の垣根を越えたチーム編成で、ひとつのテーマを通してお互いの専門分野の知識を集結させ、創作活動に取り組んでいる学生のチームのことです。
夢考房HP:「学生ポータル」→下部リンク集「夢考房」