背景 |
本プロジェクトは、1992年8月に開催された「ソーラーカーラリーin能登’92」への出場を目標に1991年に、大学4年生の卒業研究・大学院の修士研究のテーマとして発足しました。 1995年からは大学1年生が参加するようになり、1997年にはソーラーカーレース鈴鹿で学生初の総合優勝を成し遂げるまでに成長しました。 |
ビジョン |
World Green Challenge 2022 に向けて消費電力の削減、車体の信頼性向上、軽量化を目標に活動を行っています。 |
今年度の目標 |
World Green Challenge 2022に出場し、総走行時間25時間、ノートラブルで平均時速46km/h、43周を達成する。 |
現状 |
World Green Challenge 2021 において、車体未完成のため出場辞退 |
課題 |
新部品の性能評価 車体の軽量化 モータと電気系統の信頼性向上 |