金沢工業大学 教育DXシンポジウム2022 活動報告 8空間行動パターン学習支援のためのVR視線行動分析ツールの開発 建築学科 下川研究室 建築学科 下川研究室では、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いてフォトリアルな建築作品のVR空間コンテンツを開発し、その中での人の動きや視線を記録し、可視化する技術を開発。本技術を応用すると空間内での行動パターンの学習が可能になる。 キーワード:建築、VR、視線、行動パターン ← Previous Booth← Previous index Next Booth →Next →