番田 清美

グローバル教育支援室

教授・博士(教育学)

番田 清美

BANDA Kiyomi
最終更新日 2026/04/20

■略歴
1979年
 
3月
 
東京都立狛江高等学校 卒業

1981年
 
3月
 
成城短期大学 教養科 英語コース 卒業

1981年
 
4月
 
日本電信電話公社 本社 総裁室秘書課 

2003年
 
3月
 
日本大学 通信教育学部文理学部 文学専攻 卒業

2007年
 
11月
 
東京学芸大学 学生キャリア支援センター 特任准教授 

2012年
 
3月
 
東京学芸大学大学院 教育学研究科 修了

2014年
 
4月
 
産業能率大学 経営学部 准教授 

2020年
 
3月
 
東京学芸大学大学院 連合学校教育学研究科 学校教育専攻 博士課程 修了

2022年
 
4月
 
人間環境大学 総合心理学部 准教授 

2026年
 
4月
 
金沢工業大学 国際教養理工学課程 教授 



■専門分野
専門:アイデンティティ・自己形成・キャリア発達・大学生・発達心理学・子育て・well-being、マーケティング・産業組織心理学・消費者心理学、国際比較・インドネシア・タイ、英語教育・グローバル人材育成、混合法(Mixed method)、文化心理学・質的研究

■研究業績
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■学生へのメッセージ

私はリカレントで学び直しを続けながら、教育・研究に携わってきました。心理学を専門とし、文化や環境の違いが人の認知・感情・行動にどのような影響を与えるのかを軸に、学生の成長や適応、ウェルビーイングについて、国内外を視野に入れた研究を行ってきました。
質問紙を用いた統計的な調査だけでなく、実際の現場に足を運び、人の語りにじっくり耳を傾ける研究にも力を入れてきたのは、「人は人との関わりや経験の中で、少しずつ変わっていく」ということを、私自身が実感してきたからです。
心理学的に「自己を知る」とは、頭の中だけで考えることではありません。異なる価値観や言語、生活様式の中に身を置き、戸惑ったり、思い通りにいかなかったりする経験を通してこそ、自分が何を大切にし、何が得意で、何に課題を感じているのかが見えてきます。
グローバルな体験は、視野を広げるだけでなく、自己理解を深め、他者と協働する力を育ててくれます。ぜひ一歩外に踏み出し、異文化と向き合いながら、心理の働きを体感してみてください。その気づきは、皆さんの専門性を社会につなぐ確かな土台になるはずです。皆さん一人ひとりの挑戦が、未来の自分を形づくっていくことを、心から願っています。